新着情報
余暇活動・自治会レク
寄宿舎では、午後の時間を活用し、余暇活動・自治会レクが行われました。
昼食時には、今年1年間の活動を振り返るスライドショーを見ながらモスバーガーを食べました。
いつもとは違い特別感のある昼食に、全員大満足していました。
午後からは体育館で自治会レク『バドミントン大会』が行われました。
(当初、屋外での活動予定でしたが、雪質が悪く体育館での実施になりました。)
3人で1チームのシングルス団体戦となり、
リーダーを中心にオーダー順を自分達で決めながら試合に臨みました。
勝っても負けても全員が笑顔で協力しながら競技に取り組んでいました。
また1つ心に残る寄宿舎での思い出を作れたのかな・・・と嬉しく感じます。
3月・4月授業日等予定のお知らせ
高等部 第2回交流及び共同学習
2/24 青森南高校と第2回交流及び共同学習を実施しました。
コロナ禍ということもあり、ZoomMeetingを活用しての交流会は、ネットワークの状況等の影響で通信が途絶えてしまうハプニングもありましたが、両校ぞれぞれが企画したレクリエーションは、お互いに伝え合いたいという気持ちが感じられ、楽しく充実した時間を過ごすことができました。
青森南高校生徒会の皆さんありがとうございました!
寄宿舎 節分
まず、恵方について学んだ後、今年の恵方を向き、黙って恵方巻きをいただきました。その後、鬼を的にして豆をぶつける的当てゲームを行いました。簡単なゲームでありましたが思った以上に盛り上がり、楽しいひとときを過ごすことができました。
小学部スキー・そり教室
2月5日(金)、モヤヒルズにて、3,6年生はスキー教室、1年生は、そり教室を行いました。
スキー組は、どの児童もリフトに乗るのは初めてでしたが、安全に乗り降りすることができました。山の上から何回もターンをしながらかっこよく滑ってくることができた児童、ボーゲンで滑ったり止まったりすることができるようになった児童、何度転んでも立ち上がり、頑張って滑り降りてくることができた児童と、それぞれが目標を達成することができました。1年生は、何回も山を登ってはそりで滑り、楽しむことができました。
「楽しかった。」「今度は家族で行きたい。」「来年はもっとうまくなりたい。」終わった後は、みんな笑顔で話していました。
2月4日(木)学校評議員会
これからの教育活動の参考にさせていただきます。ありがとうございました。
手話でGO! YouTube を御覧下さい
第4回避難訓練(火災)
寄宿舎自治会役員選挙・任命式
来年度の寄宿舎を担うリーダーを決める大事な日です。そのため、立候補者の2名は始まる前から不安そうな面持ちでした。
演説が終わり、投票結果が発表され信任が決まった瞬間は安心した表情で笑顔も見られていました。
翌日の朝には新役員任命式。緊張した様子で校長先生から任命証を受け取りました。
今後の寄宿舎での活躍を期待したいと思います。
1月26日(火)青森山田中学校との交流学習
青森山田中学校の生徒4名が本校に来校し、中学部と交流学習をしました。学校案内や手話クイズを通して、聾学校や手話のことを知ってもらうことができました。また、すごろくトークでは、マスに書いてあるお題について話し合い、お互いにコミュニケーションを取りながら理解し合うことができました。青森山田中学校みなさん、ありがとうございました。
「卒業式」及び「卒業を祝う会」規模縮小のお知らせ
ゆきあそび 幼稚部
ソリに乗ったり、かまくらを掘ったり、雪だるまを作ったり寒さに負けず元気いっぱいです。
2月・3月予定等のお知らせ
1月12日(火)3学期始業式
校長先生からは、3学期の目標を立てて、目標が決まったら、今日からできることを行動に移すことについてお話がありました。また、新型コロナウイルス感染症に気をつけて過ごすことについてみんなで確認し合いました。
県立学校における新型コロナウイルス感染症対策についてのお願い
幼稚部 クリスマス会
今週から降り出した雪はあっという間に積もり外は真っ白です。「今日も雪が降ってるよ。サンタクロース来てくれるかな~」と
心配していましたが・・・
サンタクロースとトナカイさんが来てくれました!一緒にダンスを踊ったり、お話しをしたり、プレゼントももらいました。
お母さんと一緒に作ったクリスマスケーキはとっても美味しかったようです。
手話でGO!
ABA『手話でGO』の撮影が行われました。
ABA夕方のニュース内で放送されている『手話でGO』に本校高等部の生徒が本年度2回目の出演する事となり、12月17日に撮影が行われました。高等部生徒6名が参加し、緊張しながら撮影に臨みました。1発OKもあれば、NGもありとても楽しい撮影でした。最後には服部アナウンサーからクリスマスプレゼントをもらい、和やかな雰囲気の中、撮影は終了しました。1月5日から毎週火曜日の『スーパーJチャンネルABA』内で放送されます。ぜひ、ご覧ください。
寄宿舎 クリスマス会
楽しい行事にしたいという気持ちで、余興係の4人の舎生が、最近有名なある曲のビデオを
完全コピーで作成してくれたり、今回の為にオリジナル漫才を作成して披露してくれたりなど、
とても盛り上げてくれました。夕食は、自分で選んだデリバリーピザ・ケンタッキー・ケーキと豪華な
食事を嬉しそうに食べて、とても楽しい時間を送りました。
2学期終業式
校長先生からは、幼児児童生徒が2学期頑張ったことについて、写真て振り返りながらたくさんお褒めの言葉をいただきました。
また、校長先生からの冬休みの宿題として
1 本を読むこと。
2 家の手伝いをすること
3 交通安全に気をつけること
の3つが出されました。
3学期始業式は、1月12日(火)です。寒さにもコロナにも負けず、元気に冬休みを過ごしてほしいと思います。
青森山田中学校との交流及び共同学習
自己紹介をしたあとに、学校見学、スポーツ交流、山田中クイズをしました。スポーツ交流では、お互いに応援や励ましの声をかけ合いながら楽しく身体を動かしました。
今回の交流でコミュニケーションの取り方について考えることができました。
青森山田中学校のみなさん、会場準備や丁寧なご説明ありがとうございました。
1月・2月予定等のお知らせ
令和2年度子どもの読書活動推進大会(青森大会)
12月12日(土)青森県総合社会教育センターにて、令和2年度子どもの読書活動推進大会(青森大会)が行われました。
その中で、「大切なあなたへ薦める青春の一冊」表彰式及び受賞者による本の紹介が執り行われ、
本校の高等部2年 三上真輝くんが優秀賞をいただきました。おめでとうございます。
表彰式後は実際に本の紹介が行われ、真輝くんは、
「ケーキの切れない非行少年たち」(宮口幸司 著)を読み、感じた思いを紹介してきました。
大観衆の前で、堂々と自分の思いを伝えてきました。
以下、実際の紹介文です。
この本を読んで、いじめや他人と話すことが不安などの苦しみを抱える障がい者を助けようとしている宮口さんの姿に心を打たれた。
私も耳が聴こえにくく、体が人よりも少し小さい。過去に他人からジロジロとした視線を感じることも多く、他人と話すことが怖い時があった。
だから、私は、この人たちの気持ちがわかる気がする。
しかし、私は、今、他人と話すことが大好きだ。
それは、周りの人たちが私を理解してくれたからだと思う。私と彼らの違いは、身近に「理解してくれる人」がいるか、なのではないだろうか。
みんなが宮口さんのようになってほしいとは思わない。しかし、この本を読んで、少しでも理解者になってくれれば、私は嬉しい。
12/9 スケート教室
午前中は小学部、午後は中・高等部のスケート教室を盛運輸アリーナで実施しました。
小学部は盛運輸アリーナのオープン当初からいらっしゃる講師の先生に立つところからじっくりとスケートの基礎をご指導いただきました。自由滑走の後にリレー対決をして練習の成果を発揮しました。
中高等部はさすがにもう慣れたもので、自由滑走では思い思いに滑走し心身ともにリラックスすることができました。
南高校との交流
11/27(金)高等部10名は、お隣の青森南高校で今年度一回目となる交流及び共同学習をしました。
青森南高校生徒会の皆さんとジェスチャーゲーム、神経衰弱、フリートークで楽しい時間を過ごすことができました。交流を通して健聴者とのコミュニケーションについても考えることができました。
青森南高校の生徒会の皆さん、温かいおもてなし、ありがとうございました。
小学部修学旅行
1日目は、大沼公園で遊覧船に乗ったり公園内を散策したりしながら自然とふれあい、夜は函館山へ登り、夜景を観賞しました。
2日目は、自主見学で五稜郭タワーや箱館奉行所、教会へ行ったり、サンドブラスト体験を行ったりしました。
各見学場所では、メモをとりながら熱心に見学している様子が見られ、子どもたちの成長を感じた1日でした。
3日目は、ご家族や友達にお土産を買いました。2人とも、みんなに喜んでもらえるようなお土産を楽しそうに選んでいました。
焼いも 幼稚部
濡らした新聞紙とアルミホイルに、さつまいもを包んで準備万端。
前日に拾った落ち葉をコンロの中にい入れるとパチパチとはじける火の音と匂いと目にしみる白い煙が立ち上りました。
「おいしい焼きいもできるかなー」「早く食べたいなー」とお話ししながら待つこと30分。
焼きたてきたてのほくほくした甘~い焼きいもをお口いっぱいに頬ばることがでました。
寄宿舎 余暇活動
11月3日(火)、寄宿舎では、余暇活動を行いました。当初の活動計画では、外出活動を
計画していましたが、青森県内でのコロナウイルス感染拡大により、急遽、寄宿舎内での
活動へ変更となりました。
町のお弁当屋さんで選んだお弁当を食べ、席の間隔を空けて行った映画鑑賞でしたが、
舎生は普段の生活とちがう、全員で一緒に過ごす久しぶりの時間を楽しんでいました。
令和2年度 東北聾教育研究会 研究大会(青森大会)
11月6日(金)、東北聾教育研究会研究大会(青森大会)を開催しました。本来であれば、東北各地の聾学校・聴覚支援学校の先生方に来県していただき、研究大会を実施する予定でしたが、コロナ禍により、オンライン開催となりました。
研究協議分科会では、「早期教育分科会」に、筑波大学附属聴覚特別支援学校教諭 鎌田ルリ子先生、「教科教育(文系)分科会」に、東北福祉大学教授 大西孝志先生、「教科教育(理系)分科会」に、筑波技術大学准教授 脇中起余子先生、「自立活動分科会」に、東北福祉大学准教授 高屋隆男先生、「重複障害教育分科会」に、青森県立保健大学非常勤講師佐藤紘昭先生、「生徒指導・生活指導分科会」に、青森県立青森聾学校元校長 風晴富貴先生とそれぞれの先生方を助言者にお迎えしました。各校発表者の発表への質疑応答や協議においては、活発な意見交換がなされるとともに、助言者の先生方による貴重な御助言をいただくことができました。
講演は、「これからの聴覚障害教育 ~学習言語獲得の難しさ~」という演題で、脇中起余子先生にお話しいただきました。御自身の御経験を踏まえた、説得力のあるお話で、特に「手話は日本語指導のためにあるのではないが、日本語指導において手話をどのように活用するかというノウハウが、今後求められよう。また、口形情報や音声情報も参考にする力を、幼少時から培う必要があると思われる。」という、今後の聾教育に対する提言が大変印象的でした。今後の指導へ生かしていきたいと思います。
「音声が途切れ途切れになった」「画面が固まってしまった」といったトラブルも見られましたが、参加者の皆様の御協力のおかげをもちまして、全日程を終えることができました。
大会初となったオンライン開催へ向け、助言者の先生方、運営に御協力いただいた東北各校の司会者・記録者の先生方はじめ、御参加いただいた全ての先生方には、たくさんお手数をお掛けしました。至らない点が多々あった点について、お詫びを申し上げるとともに、たくさんの励ましやお心遣いに改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。
中学部宿泊学習
1日目は、びっくりドンキー、蕪島、八戸市水産科学館マリエントに行きました。
びっくりドンキーでは、本校の卒業生が働いており、仕事や社会人になってからの生活についてインタビューをしました。
蕪島では、ウミネコはあまり飛んでいなかったものの八戸の海を一望できました。蕪島休憩所では、ウミネコクイズに挑戦し、栞をいただくことができました。
マリエントでは、ハロウィンにちなんだイベントが開催されており、イベントを楽しみながら八戸の海の生き物について調べることができました。
2日目は、八戸市博物館に行き、昔の生活体験をしました。石臼で米粉を作ったり、天秤で水を運んだり、洗濯板で洗濯物を洗う体験をしました。
生徒たちは学芸員の方の話を熱心に聞き、八戸の歴史を学びました。
2日間を通して、楽しみながらも、バスや電車、新幹線などの乗り物を時刻表を自分たちで確認して移動したり、
ホテルに泊まるときのマナーに気をつけたりなど、将来に向けた学びが多くあった宿泊学習になりました。
令和3年度 高等部入学者募集要項
幼稚部 親子遠足(リンゴ狩り)
子ども達が「たのしみ」「はやくいきたーい」と言っていたリンゴ狩りに行ってきました。
お天気にも恵まれて楽しい時間を過ごしてきました。
日本デフ投擲強化合宿兼日本デフ投擲選考会
陸上部です。
10月24日(土)、25日(日)に新青森県総合陸上競技場で行われた2020年度投擲強化合宿 兼日本デフ投てき強化競技会及び第24回夏季デフリンピック大会陸上競技選手権大会日本代表選手選考大会があり、本校の陸上部から2名が参加しました。
24日はデフ陸上の日本代表選手と一緒に練習をすることができました。25日の競技会では天候が思わしくない中、二人とも自己ベストに近い成績を残すことができました。また、ハンマー投げの石田選手がデフリンピックの出場を決める場面に立ち会えました。
技術的なことだけでなく自分たちの陸上がデフリンピックにつながっているということを実感できた2日間となりました。
青聾祭
青 聾 祭
今年度は、規模を縮小し、10月17日(土)実施しました。
皆様からご協力いただいたこと、心より感謝申し上げます。
赤い羽根共同募金について
先日の青聾祭で募金を行ったところ、3,964円集まりました。
皆様のご協力、誠にありがとうございました。
手話でG0!
子供達は、緊張しながらも、手話を使って表現し、青森県民の皆さんへのメッセージを伝えました。
放送は、今月6日、13日、20日、27日です。
来週から毎週火曜日を予定しています。
18:15~「スーパーJチャンネルABA」内で放送予定です。
放送後、ABA公式YouTubeでも配信します。
是非お楽しみに!!
小学部宿泊学習
9月17日(木)、18日(金)小学部1・3年の2名で宿泊学習を行いました。
1日目は、八甲田ロープウェーへ。ドキドキしながらロープウェーに乗り、山頂公園駅から、トレッキング。目の前にそびえ立つ山々に向かって「ヤッホー!」。お昼は、お母さんたちが作ったお弁当を食べて、とってもうれしそうでした。
大野中央公園で遊んだ後は、ユニバース大野店へ行き、2日目の昼食の食材を購入。2人で協力して、カレールーやタマネギなどを探し、セルフレジでお会計をしました。
宿泊場所は、本校の寄宿舎。花火をやったり、夜の学校へ行って肝試しをしたりし、ちょっぴり怖くも、楽しい夜を過ごしました。
2日目。学校の畑で、にんじんとミニトマトを収穫した後は、昼食作り。前もって収穫していたジャガイモやかぼちゃとともに、1日目に購入した食材を切ったり皮をむいたりし、カレーライスとかぼちゃサラダを作りました。昼食は6年生も加わり、小学部全員でおいしく食べました。あ~、楽しかった!
幼稚部 お店ごっこ
小学部、高等部のお兄さんお姉さん、先生方がたくさん来てくれて、お店は大繁盛でした。
青森市中体連秋季大会
青森市中学校体育大会秋季大会壮行式
本校では、中学部の2名が20日に行われる卓球競技の個人戦に出場します。
選手からの決意表明に続き、先輩から応援メッセージと本校伝統の応援舞で激励しました。
試合での活躍を期待しています。
10月・11月行事等予定のお知らせ
青森県高等学校新人陸上競技対校選手権大会
本大会では本校職員による手話通訳に加えて、女子混成種目の100mH、200m、800mのスタートの際に合理的な配慮をしていただきました。
日頃の練習の成果を存分に発揮することができました。
青森県高等学校体育連盟陸上競技専門部の皆様ありがとうございました。
校長室だより2号
マスクの寄贈
新型コロナ感染症の対策として毎日のマスク着用が欠かせないご時世に大変ありがたいプレゼントです。
かわいらしい色とりどりのマスクで、毎日楽しく過ごせそうです。
幼稚部お店見学
いろいろなお店を見学したり、お母さんから頼まれたものや自分の欲しいものを買うことができたりして子ども達は大満足のようでした。
第3回避難訓練(不審者)
避難後の事後学習では、訓練の様子を動画で確認しました。訓練後の反省シートの中には、「先生達が生徒を守ってくれていることが分かった。」という感想があげられていました。また、実際に不審者役の警察官が侵入する場面にいた小学部児童は、「びっくりした。」「不審者が来たことに気づかず、分からないまま逃げた。」という感想を話すなど、緊迫した表情を見せていました。
また、三内丸山交番の署長さんからの講話では、「いかのおすし」に加えて「きょうはいかのおすし」の合い言葉について学びました。「(不審者とは)距離をとる。」「後ろに気を付ける。」「早めに帰宅する。」の3つのポイントも押さえ、自分の身は自分で守る意識の大切さを学びました。
第11回 東青地区陸上競技選手権大会
陸上部です。
8月29日(土)に第11回東青地区大会に参加しました。
日差しが強くとても暑い1日でしたが、参加した3名全員が実力を出し切り、見事入賞することができました。
次回の大会は高校総体の新人戦です。本校の陸上部は9/12、9/13参加予定です。応援よろしくお願いします!
寄宿舎 夕涼み会
8月25日(火)、寄宿舎では、とても良い天気の中で夕涼み会を行うことが出来ました。
コロナウイルスの関係により、例年通りの内容で実施することは出来ませんでしたが、舎生同士の接触を避けた内容で、ゲームや打ち上げ花火の鑑賞を行いました。
舎生は、各係で担当の仕事に励みながら、夕涼み会を楽しんで過ごしていました。
生徒会主催行事
内容は「クイズラリー」と「ボッチャ」でした。生徒会役員は、前日の遅い時間まで準備を頑張り、当日はみんなに笑顔で楽しんでもらえて大成功を収めました。
小学部プール学習
準備運動や泳ぎ方の確認をしてから、自由泳ぎで目標達成を目指したり、タイル拾いやフラフープくぐりなどのゲームをしたりしました。
暑い日だったので、プールの水が心地良くて、時間いっぱいプールでの活動を楽しみました。