所在地

〒038-0021
青森県青森市大字安田字稲森125-1
電話 FAX 017-766-1834
 
寄宿舎
電話 FAX 017-766-1835

交通機関
 1 青森駅から市営バス「慈恵会病院」「細越」行 乗車
   安田近野で下車、徒歩6分

 2 タクシー
   青森駅より所要時間25分 約7km 

    MAP
 

カウンタ

COUNTER4434

 平成29年度 学校経営方針

 1 基本方針

   前年度の学校課題及び平成29年度の青森県教育委員会の学校教育指導の方針と重点に則り、

以下の2点を学校運営の柱とする。

「教育は人づくり」という視点に立った、聴覚障害を有する子ども達への

1 指導・支援の充実

2 適正な教育環境の整備     

  に努める。

 

2 学校経営方針

   子ども一人一人が豊かな言語力や確かな学力を身に付け、自立し社会参加できるよう各学部、寄宿舎、家庭が密接に連携し、指導の一貫性を図るとともに、効果的な教育活動を推進し、教育目標の達成に努める。

   子どもたちの体験活動や交流及び共同学習を推進し、自ら学び、自ら考える力を育成するとともに、共生社会の形成に向けた取組を一層進める。

   個別の教育支援計画、個別の指導計画を活用し、本人、保護者との合意形成をもとに、子ども一人一人の教育的ニーズに応じた教育に努める。

   子ども一人一人や保護者の将来の願いを把握するとともに、キャリア教育の全体計画をふまえた指導・支援に取り組み、関係機関等と協力し、適切な進路実現につなげる。

   全教職員が教育者としての自覚を持ち、特別な支援を要する子ども達の教育の充実を図るために、計画的、組織的な研修に取り組む。

   学校評価システム等を活用し、開かれた学校づくりと保護者や地域から信頼される学校づくりを推進する。(安心・安全な環境作り、いじめ対応、パワハラ対策を含む)

 

3 重点事項

  聴覚障害を有する子ども達への授業の充実

ア 子ども一人一人の言語活動の充実

㋐ 発達の段階や教育的ニーズに応じた日本語の習得

㋑コミュニケーション能力の向上

  イ 障害の特性を理解し、学ぶ意欲をかき立てる授業づくりと教材研究(ICT機器を含む視覚教材等の活用)の推進

ウ 各教科等の基礎的・基本的な学習内容の定着

エ 進路実現のための学力の向上や学ぶ力(学習習慣、読書の習慣)の育成

オ 交流及び共同学習の推進(地域及び居住地校交流の実施、相互理解の推進)

  

  聴覚障害教育と教科指導に関する専門性の向上と継承 

ア 研修の充実

㋐ 聴覚障害教育と教科指導の専門性を高める校内研修の検討及び校内研修会の実施

㋑ 専門性の高い教員の活用、各種研修会等への積極的な参加と計画的な派遣

㋒ 一人一授業公開の実施

㋓ 他二校との情報交換・情報共有の場の設定等

    ㋔ 地域の人材の活用

イ 校内研究の充実(3年研究の3年目として)

校内研究と連動させた

㋐ 青森県特別支援教育研究会聾教育部会(指定授業、授業研究会)の実施

 

  キャリア教育の推進 

ア 子ども一人一人の個性を認め自己有用感を育てる指導・支援

イ 発達の段階をふまえた幼稚部からの勤労観・職業観の育成

  幼稚部から高等部までのキャリア教育に関する全体計画の見直し

エ 運営計画に基づいた全職員や保護者への定期的な情報発信と情報の共有

オ 県内の人材(卒業生等)を活用した講演会の実施、ホームページの活用

 

  地域における特別支援教育のセンター的機能の充実

ア 最早期教育相談及び多様な教育相談の推進

イ 保健・医療機関、特別支援学級、各学部等との連携の強化

ウ 手話公開講座と手話に関する相談

エ そだちとまなびの支援センター及び下北地区でのサテライト教育相談の推進

オ ホームページの効果的な活用

 

  安心・安全な教育的環境

ア 子ども達の障害の状況や心身の発達に視点をおいた施設設備の充実

イ 関係諸機関及び地域と連携した安全・防犯対策の整備

ウ 給食の安全な実施と食育の推進

エ 緊急時における連絡・避難体制等の確立

オ 情報・金銭・公印 の適正な管理と運用

カ いじめの積極的な認知と組織的な対応

㋐ いじめの未然防止のための指導内容の検討

㋑ ハートフルリーダー、いじめ防止推進員の活用

㋒ 迅速な情報共有(校内の教職員、関係保護者、関係機関等)

㋓ 多方向からの状況把握(アンケートの実施、各種懇談等)

キ 生徒指導、情操教育の充実 

    ㋐ 本校の実状をふまえた生徒指導に関する指導プログラムづくり

    ㋑ 人間関係づくりを重視した指導他

    ㋒ 学級担任や校長との面談、校内規程集の再検討

    ㋓ 道徳教育の推進、道徳教育推進教師の活用等

   ク 安心な職場環境づくり

㋐ 相談しあえる職場、認めあえる職場

㋑ 全教職員と管理職との懇談等

人事評価とリンクさせた全職員(臨時講師、非常勤職員、日々雇用職員を含む)との面談他

 

◎目指す教師像(配慮事項)

○教育公務員であるという自覚と責任を持ち、明日の青森県を担う人材を育てているという意識を

常に持って指導・支援にあたる。

 ○学校は、失敗しながら成長していく場である、という気持ちを持つ。

 ○会議の精選・効率化に努め、教師が子どもと向き合える時間を確保する。

 ○根拠に基づいた指導・支援を行い、学び続けるという態度を持つ。

○組織の中の一員であるという意識を常に持ち、報告・連絡・相談による速やかな情報の共有を進める。

○体調に留意し、年齢や経験、男女を区別せず、話しやすい雰囲気や職場づくりに努める。